カテゴリ:活花之道( 10 )

活花再開

しばらくぶりな活花之道。

というより、此処のブログ自体、更新が久しぶり。

なので、まずご報告。

卒業後も華道は続けることにしました。

そして、デジカメも買えそうな雰囲気なので、今までよりも綺麗な花の写真をアップできると思います。


********************************


今年の前期は『投げ』をするそうです。

剣山に刺して花器に活けるのではなく、壷に活けます。

今日は菊を5本活けたのですが…

残念!私は時間が無くて最後まで活けれませんでした(ノ_・。)クスン

ってことで、本格的にこちらをアップするのは来週からになります。


それにしても、初『投げ』でしたが、難しい…。

如何に花を特に天の花を安定させるかが問題でした。

よし!頑張るぞ!!エイエイオー( ̄0 ̄)〇!
[PR]
by if-aluga000 | 2006-05-08 23:04 | 活花之道

☆CHRISTMAS☆


めりーくりすます!!!



a0021219_22333429.jpg




でもね…






宗派が違うから独りでも平気よと自分に言い聞かせ、暖房無しの部屋で寒さに耐えながらブログを更新するのって・・・・







ツライ!!!

つーか痛い!!!







_| ̄|○il||li(鬱)







自分で活けたクリスマスの花を自室に飾り、蝋燭に明かりを灯したのですが、なんだかとっても目に染みますなぁ…。
ふふっ・・・、なんだか目の前が曇ってきちゃった。


取り合えず、NHKスペシャル「地球大進化 46億年・人類への旅 そして未来へ」を観て泣いたってことにしておこう。
(-。-、)グスン…
 
[PR]
by if-aluga000 | 2004-12-25 22:54 | 活花之道

雲龍桑と薔薇

ようやく発表やら模擬授業やらから開放され、ブログを更新します。
(;^。^A ヤレヤレ…

さて今回は 雲龍桑薔薇 でございます(* ̄▽ ̄*)

なんとなく柳と薔薇っぽいです♪


☆↓こんな感じで↓☆

a0021219_23262811.jpg


☆↓Center↓☆

a0021219_23305937.jpg


☆↓Left↓☆

a0021219_23585329.jpg


☆↓Right↓☆

a0021219_2359787.jpg



なんだかとってもモダンな感じでしょう?
この薔薇がまた良い薔薇なのです(⌒‐⌒)
イチゴジャムの色に少し朱色を混ぜたような色をしていて、花弁の部分が普通の薔薇よりも細長いです。
こんな薔薇を見たのは初めてです。
実によく雲龍桑とマッチしています☆(⌒▽⌒)


それにしても、今回活けていてふと思ったのですが、どうやら私は・・・ 
曲がったもの を活けるのが好きみたいですσ( ̄∇ ̄;)
というか、曲がったものの方がやりやすく感じます。
柳も雲龍桑も見事に曲りくねってますな…。
あぁ考えてみれば、水仙のような真っ直ぐな葉も くにゃんくにゃん にしてしまったんだっけ…Σ( ̄・ ̄lll) 

こういう活花にしろ絵にしろ楽器の演奏にしろ、その人の性質がはっきり表れるんだと聞いた事があるのですが…

じゃあ、なにかい?私は性質が 曲がりくねっている って事かい!?


_| ̄|○il||li(鬱)



いや…いやいやいや・・・、私はそんなに曲がってない!!! …はず
(はっきりと言えない辺りが少し悲しい)

ただ、幼い頃から私には妙なところがあるのは確かですが…。
基本問題を間違えるのに応用問題が解けたり、走り高跳びで空中で回らなくて良いのに1回転していたり、熱い味噌汁より冷め切った味噌汁が好きだったり・・・
(何か色々ありすぎて自分でも訳が解らなくなってきた…)

いや、これは行動が妙なだけであって、性質が曲がっているという訳ではないですな。
個人的にはけっこう真っ直ぐだと思っているのですが、私の昔を知っている者たちは絶対

「嘘こくでねぇ!!」

とか言いそうです…(-。-、)ケッ!

まぁ、確かに自分でも昔の自分を振り返ってみれば、曲りくねっていた事は否定しません。
ここ数年、身辺がだいぶんと落ち着いたので私の気質も落ち着いたと思われます。
真っ直ぐだと言いたい気にもなるわけですよ。

こう色々と考えてみると、私が曲がったものを好きなのは、昔の自分に似ていて無意識の内に親近感を覚えていたりするかもしれないから…かもしれませんσ( ̄∇ ̄;)



さて、来週はクリスマス前ということで、クリスマスに飾れる花をします♪
いつも以上に楽しみにしています(⌒‐⌒)
しかし、当日飾ったところで今回は限りない空しさを感じることになるのでしょうけどね…
ふっ・・・(ノ_・。)ぐすん。。。
[PR]
by if-aluga000 | 2004-12-17 00:58 | 活花之道

水仙

初めに申し上げておきます。
今回は、(今回もか…)ものすごくダメダメでした~HAHAHA!!!


_| ̄|○il||li(鬱)


水仙の葉組みは難しい…。
いや、私の場合は葉組み以前の問題だったです (T-T)
水仙の葉って内側に向かって、くるんとなっているので、それを親指と人差し指で押さえて伸ばして平らにするのですが、

この指の力加減がその後の 命運を分ける んです!!

ここで全てが 決まってしまう んです!!


私はピアノを習っていました、15年ほど…。
大学に入ってから辞めてしまいましたが、最近また練習を再開しました。
指のリハビリのようなつもりでしているので、やっぱり弾いてると、感覚が少しずつだけれど戻ってきます。


なんで突然ピアノの話をしたかというと、ピアノ弾いてるとね、指の力がつくもので…。
やっぱ弾いてない人よりは指の力が強いんですね、これが。
そう、そのために私が水仙の葉を押して伸ばすと、くにゃんくにゃんになるんです!! (T-T)
たぶん、私の指の強さがショパンの革命を弾いている時くらいだったんでしょね~。
家元からも
 
「指に力が入りすぎてますね~」

と。
何しろ、葉が途中でブチッと千切れた

したものですからね、ふふふ・・・(-。-、)

「あぁ、ピアニッシモくらいの力で

いいんですね♪」


と言うと、笑われてしまいました~HAHAHA!!!ヽ(TдT)ノアーウ…
その後、慎重に慎重を重ねて1度失敗して、4度目にようやくそれらしいものが出来ました。
もう、この時点で今日の華道は終わった!ほどの精神力使ってました。
実を言うと、これから先はあまり覚えてないんですね。
天がどれやら地がどれやら何処にどのように活けるやら…
さっぱりんごなわけです。

では、そんな苦労の塊をご覧下さい。

a0021219_0572761.jpg


↓画像が荒いので小さくしたのものを…↓


a0021219_0581191.jpg


↓右側から↓


a0021219_142130.jpg


↓左側から↓


a0021219_15783.jpg



もう、これでいっぱいいっぱいなんですって…_| ̄|○il||li
[PR]
by if-aluga000 | 2004-11-30 01:12 | 活花之道

姫南天と菊

だいぶ長い間更新されなかった“活花之道”。(つーかブログ自体が…)
というのも、大学祭やら家元が花展で忙しかったりで練習が無かったんです。
なので今日は久しぶりに活けました。

今回は 『姫南天』 & 『菊』 でございます(⌒‐⌒)

姫南天は南天のように赤い実はついていません。
小さい葉が ふわぁっさりと広がっています。
天の位置にこのふわぁっさりと小さな葉が傘のようになって、少し重たくなるので、人と地はなるべく低く活けることがポイントだそうです。

a0021219_22422017.jpg



☆画像が荒いので小さくしたものを…☆
↓↓↓

a0021219_22534869.jpg


☆右側バーション☆
↓↓↓

a0021219_22451039.jpg


☆左側バージョン☆
↓↓↓

a0021219_2245512.jpg




相変わらず、画像が綺麗ではありませんね… (T-T)
あぁ、デジカメが欲しいなぁ…(´ヘ`;)


ところで、南天が縁起の良い木であることはご存知でしょうか?
祝い日に食べる赤飯に南天の実が飾りとして付いてたり、お正月元旦に活けたりするので、見たことあると思います。
その名の由来は、漢名の南天竹、南天竺からきていると言われています。
また、このようなことを聞いたことは無いでしょうか?

『難を転じて福となす』


この『難を転じる』という音に通じることから南天は『難転』という意味を持つようになり、「悪魔降伏の木」「不浄けがれを払う」縁起木として古来より扱われてきたのです。

なので、玄関脇に植えられている方もいると思います。
私の家にも植えてありますし、お正月には必ず活けますしね。

しかし、家に持ち帰りさっそく活け直すと、母が

「これからはイーフイにお正月の南天は
活けてもらえるわね~♪楽だわ~☆」



うそぉ~~~ん!!! (T◇T) シクシク…

それに、練習で活けてる時も南天を剣山に刺す際に勢い余って思いっきり、親指と中指を突き刺してしまって、血は出るわ、ジンジンするわ…今もキーボードカタカタ打ってると痛いわ…と、
南天が難を転じてくれるなんて事は、私に限って通用しないようです…
_| ̄|○il||li(鬱)


次回は何を活けるのかまだ知りませんが、くれぐれも再び剣山で指を刺さないよう気をつけたいものです。
うぅっ…マジで痛い…(-。-、)
[PR]
by if-aluga000 | 2004-11-22 23:44 | 活花之道

柳と薔薇


今回は、タイトルにあるように 『柳』 & 『薔薇』 でございます(⌒‐⌒)

この組み合わせ、なかなか面白いですよね!
話だけ聞くとミスマッチなんじゃない?合うの?って思う人もいるかもしれませんが、
これが不思議なことに非常に 相性良し♪
まぁ…

“ 百聞は一見にしかず ”

↓↓↓  

a0021219_0315616.jpg



☆右側バーション☆
↓↓↓

a0021219_0345423.jpg



☆左側バージョン☆
↓↓↓

a0021219_0395915.jpg



私の中でこの『柳』と『薔薇』というのは、なかなか思い入れのあるものなのです。

私が華道をやり始めたのが去年の4月で、初めの頃は正直言って、あまり好きじゃありませんでした。
しかし、ちょうど1年前に活けたのが今日と同じ『柳』と『薔薇』だったのです。
その時に「華道って面白い」って思ったんですね。
家に帰ってからもちゃんと復習するようになったのはこの時からです。
何故、そう思えるようになったのかは自分でもあまりよく分かりませんでした。
ただ、今日、家元先生がおっしゃった言葉にその答えのようなものを見つけたような気がします。



「柳はどんなに曲がっていても

必ず先は天を向く」




1年前、私は、柳のくねくねと曲がりに曲がったその姿を上手く生かして、薔薇との調和を取り全体の調和を取り出来上がったものを見て、心から綺麗と感じました。
この時に初めて、活けたものを見て感動しました。

たぶん、私は『柳』のその姿に自分を重ね合わせたのでしょう。
そして、『薔薇』との調和を見て、そのようにありたいと強く願ったのでしょう。
今日、再び活けてそう思いました。

また、私が何かに悩んで道に迷う時、(例えば、その中には華道部をやめようかと思った事とかも有り)必ず脳裏に浮かんでくるのが、この『柳』と『薔薇』なんですね。
不思議なことに…( ̄ー ̄;)

人の心の中にはコップがあります。
大きさは人それぞれだし、飲み口が下を向いているのもあれば、上を向いているのもあるでしょう。
千差万別、十人十色です。
しかし、心のコップを上に向け、そこに溜まったものを飲むか飲まないか、そして、飲んだ場合にそれを味あうか味あわないか、こうした事が自分の歩む道の道しるべを作っていくのではないかと私は思ったりするわけです。
そうした意味では、私の道しるべの象徴となっているものがもしかしたら『柳』と『薔薇』なのかもしれません。
…と言ったら少し、いや大分かっこつけすぎですかねσ( ̄∇ ̄;)

いずれにせよ、これからも私が道に迷った時に『柳』と『薔薇』のこのセットが現れるのだろうなぁ…とか思いながら家に帰って、もう一度活け直したイーフイなのでした。


a0021219_2254039.jpg

[PR]
by if-aluga000 | 2004-10-18 23:57 | 活花之道

“菊”を活けてみる!!

本日は後期の華道部部活開始でした。
約2ヵ月半ほど練習が無かった為か、活け方とか基本とかがすっかり記憶から飛んでまして、活けながら徐々に思い出していきました。

今日のお花は…

“菊”

最初に基本中の基本、5本活けをチャレンジ!
前期で習ったことを思い返しつつ、切り刺し活けました。
どうやら、私の活けたのは『天』が高かったようで、家元先生が
「7本入りますよ~」
とおっしゃったので、今度は7本活けをチャレンジ!

そして、活けたのが…


↓コレ↓
a0021219_2243263.jpg



さらに左側から写したもの…
a0021219_2240066.jpg



さらにさらに右側から写したもの…
a0021219_22411850.jpg



う~ん…やっぱり写メで撮ったものは写りが悪い… (T-T)
早くデジカメを買いたいものです。

菊は下から湧き上がってくる如くに生えて来るような印象を見ている人に与えるような、そんな活け方が良いのだそうです。

人が花を美しいと感じるのは自然に咲いているのを見た時だそうで、そう感じた際の花の状態を家に持ち帰り、同じような気持ちで眺めれるよう、いかに活けるかを研究していったのが大和未生流の創始者の方だと聞きました。
そうした先人の方の思いを崩すことのないように、どうすれば最も自然な形に近づけるかと試行錯誤し努力せねばならないのだという辺りは、文学を研究していくのと大変似通っていると思われました。

上手くなるためには、繰り返し何度も練習をしなければならないというのに、早速来週は体育の日で大学休みの為、自ずと部活も休みだったり…
σ( ̄∇ ̄;)

こんなんで卒業するまでには、ある程度上手く活けることが出来るようになるものかと、少々心配になってきた今日この頃。( ̄◇ ̄;) 

華道の道のりは長くて遠いです…。
[PR]
by if-aluga000 | 2004-10-05 00:08 | 活花之道

菖蒲にチャレンジ!!

a0021219_233051.jpg
菖蒲を活けてみました。
菖蒲と書くと「アヤメ」か「ショウブ」かどちらで読めばよいか解りませんが、
今回はショウブ…花菖蒲です。

この花を活けるのに大変難儀いたしました(´ヘ`;)
葉組みという作業を行うのですが、なかなかこれがややこしいのです。
葉の先、つまり剣先が左とか、右とか、ホント頭が混乱してしまいました。
葉を花の前に三枚入れ、後ろに二枚入れるのですが、
この「前に三枚、後ろ二枚」という入れ方は、
うちの大和未生流と山村御流だけだそうで、
他の流派は「前に二枚、後ろに三枚」という入れ方なのだそうです。
他の流派は、天をまっすぐ活けるので、「前に二枚後ろに三枚」なのだそうですが、
大和未生流と山村御流は、天を少し傾け「前に三枚後ろに二枚」入れることで、
風を表現し、より作品の中に自然を感じられるようにしているのだそうです。

余談ですが、文学の世界では女性を表すときや恋歌を読む際は、
菖蒲よりも杜若(カキツバタ)の方がよく用いられているそうです。
何故、杜若の方がよく用いられるかというと、
杜若の花は葉よりも低く咲き、また菖蒲よりも色が濃い、濃紫で、
その濃紫の花がすぅっと伸びた葉の間から、ちらりと見えるのが
なんとも色っぽく、女性らしさを感じるからだそうです。
逆に菖蒲の方は、葉よりも花の方が高くすらっとしていて、
元気がよく、男性的なのだそうです。
言われてみれば、そのように思えます。
まったく、菖蒲の例が無いのかと言われれば、そういうわけでもなく
泉鏡花の作品に例を見ることができるそうですが、
やはり、圧倒的に杜若の方が例は多いようです。
しかし、梅雨のようなうっとうしい季節には菖蒲のような元気の良過ぎるような花を
活けるのも、ジメジメ感を払拭させてよいものなのだそうです。

混乱しつつも家元先生の丁寧なご指導のおかげで、
何とか活けることができましたが、復元は無理でした( ̄◇ ̄;)
復元というのは、先生の指導によって一度作品を仕上げた後、
もう一度、今度は自分一人で活け直すことです。
この花菖蒲…一度活けただけで、かなりぐったりしてしまいました(笑)
ですが、何事も経験と思い、家に帰ってから頑張って活けましたよ。
…とんでもない仕上がりになってしまいましたけどね ( ̄~ ̄lll)
次は、もう少し簡単な花を生けたいなぁ~と思ったら、なんと…
来週で、春学期の華道の活動は終わりということでした!
次週春学期ラスト1回、頑張ります!0( ̄∀ ̄)0
[PR]
by if-aluga000 | 2004-06-14 23:32 | 活花之道

何とか活けたものの…

a0021219_201758.jpg
先週は家元先生のご都合が合わなくて、部活がありませんでした。
で、今日はというと、これまた涼しげな感じで活けました!
ただ今日は、私の体調が全然すぐれない状態だったので
せっかく教えていただいたものの、半分理解できたか出来ないか…
という感じで、少し損な気持ちです(´ヘ`;)
来週は頑張ります(*^^*)
[PR]
by if-aluga000 | 2004-06-07 20:19 | 活花之道

華道!

a0021219_234724.jpg

~大和未生流~



実は私は華道をしているのであります。
大学創立時に作られた伝統ある我が大学の華道部は現在、
なんと聞いて驚く事なかれ…
部員数3人!!(部長・会計・1年生)(ちなみに私が会計、友人が部長)
それプラス、OGの女の方が1人!!
それで部と言えるのか!?と言われそうなのですが、ちゃんと頑張っています。
細々とやっているように思われますが、しかし!家元が直々に私たちに教えて下さっているのです!!
これって凄い事だと思いませんか?
と言っている私も、最近になってその凄さが解ってきたのですがね…(^^;)
毎週月曜日の16:30から練習をしています。
私どもの習っております“大和未生流”は、純日本の活け方です。
今日は、こんな感じで活けてみました☆
何分、貧乏学生なものですからデジカメもってません(泣)
故にケータイで撮ったので、写り悪いですが、
真ん中のオレンジ色の花は『ヒメユリ』です。
他はちょっと今、ど忘れしてしまいましたので、解り次第記しますm(。_。)m
華道は奥が深いですよ!
国文を専攻にしている私としては、家本先生のお話を聞いていて大変勉強になります。
またそれについては、時間に余裕がある際にお話したいと思います。


[PR]
by if-aluga000 | 2004-05-24 23:48 | 活花之道