カテゴリ:暇潰書物( 9 )

ブログ名、3度目の正直か…?

久しぶりにUPしようかと思って、ふと自分のブログ名を見て、
もうしっくり来ないことに気づきました。

ってことで、『非・凝思寂聴的日々…』から

『虚生を張ってステップ踏むわ』

に変更します。

まあ、中身は変わらないですがね。

今回のブログ名は、「虚しいと感じる事に嘘は吐かないが、人生踊らにゃソンソン♪」

そんな思いを込めてみました(笑)

もしかしたら、今迄で一番しっくりしてるかも。
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by if-aluga000 | 2007-10-10 01:13 | 暇潰書物

眠れぬ夜はノクターンの音で

私は不眠症です。

もうここ数年、体内時計は壊れっぱなしで、朝日を拝んだのはいつか解らないほど。

今、私は不安でかなしみに囚われていて、何処か行ってしまいそうな何かを
繋ぎ止めるのに必死になっています。

そんな夜はどう過ごすのか。

眠れない夜。理由はそれぞれあるでしょう。無い時もあるでしょう。

しんみりと癒してくれるのは夜想曲です。

ショパンの夜想曲を幾つか選び、リピート。

今日でしたら、しっくりと邪魔にならない程度に心へ入り込んだ曲は
『ノクターン9-1(変ロ短調)』

間違ってもこんな夜にベートーベンの『ソナタ悲愴』や『運命』等を聴いてはいけないと思います。
悪化します。

ノクターン9-1(変ロ短調)は未だ弾いたことがないですが、
楽譜を見たところ、練習すれば弾けそうです。

短調の夜想曲から長調の曲、例えばランゲの『花の歌』などの曲を聴くようになったら
だいぶ心に落ち着きや安堵を取り戻し始めたことを表しています。


聴きながら描いている内に回復してきたので、今日はここらで切り上げます。

また、何かオススメの曲について書くとします。

おやすみなさい。
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by if-aluga000 | 2006-05-23 03:23 | 暇潰書物

タイトルを変更


このたび、ブログタイトルを変更いたしました。

これで2度目の変更でございます。

凝思寂聴(ぎょうしじゃくちょう) とは

ひっそりとした孤独の境地にあって、自然と静かに観照しあいながら、沈思黙考する心境 のこと。

しかし、私はそんな高尚な心境になれるほど心に余裕を持ってるわけではないので、“非”をつけてみました。

でも、本当はそんな心境になれる事を望んでいたりします。
あぁ、なれるんだろうか…いや、やっぱなれないんだろうなぁ…そんな日々を送っておりますよぅ(´ヘ`;)
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by if-aluga000 | 2005-02-14 01:30 | 暇潰書物

麦100%

突然ですが…


焼酎二階堂が大好きだーー

ー!!!!



と叫ぶと友人達は「そんなん、分かってるって」と軽くあしらいそうですが
違います。
確かに私はお酒が嫌いじゃありませんので、そう言われても仕方ないかもしれませんが…
違うのです。

正確には


焼酎二階堂のCMが大好き

だー!!!!



ということなのです。(じゃあ、初めからそう叫べよ!!とかいうツッコミはナシね)

昔からこのCMがTVから流れると、例え食事をしていても箸を止め、勉強していても筆を置き、踊っていても無理な姿勢のまま、CMが終わるまでBGMと詩に聞き入り、映像に見入っていました。
そしてCMが終わってからもしばし余韻に浸るほどに、私はこのCMが大好きなのです!!愛しているんです!!!

なんなのでしょう…無性に心を揺さぶるものがあるのです。
知らないはずの風景なのに、すごく懐かしくて泣きたい気持ちにさせられるのです。
まさにノスタルジックの極み。

あんまり、気になるものですからネットで検索していると…
なんと、焼酎二階堂CMファンクラブを発見!!!
つい先程、喜びのあまり、ファンクラブ入会申し込んできてしまいました。
やはり、このCMが好きな人がたくさんいるんですね♪(⌒‐⌒)

このCMが流れたら、是非、心して聞いて見て下さい。
※毎週火曜日の19:00~20:00に日テレ系列
で流れています。


☆二階堂酒造

↑CMライブラリーで現在までの全18作品を見ることが出来ます。 

☆大分むぎ焼酎二階堂CMファンクラブのページ

↑宜しかったら、どうぞ!!( ̄▽ ̄)
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by if-aluga000 | 2004-11-23 23:13 | 暇潰書物

最近、ハマッテしまったことσ( ̄∇ ̄;)

私、イーフイがここ2週間ほど、講義の休み時間や寝る間を惜しんでハマッテいるものがあります。

それは…

オンライン育成ゲーム

“竜の風詩2”


GARYU TOWN というサイトさんにある、竜育成シュミレーションゲームで、ユーザーが里親になって、親のいない弧竜を育てていくんです。
無料で子供から大人まで楽しめます。
何と言っても、画像と音楽が大変綺麗で美しい!!!!! (* ̄▽ ̄*)

私の育てた竜は、男の子で『カシス』という名前です。(カシスソーダが好きなので…)
大切に大切に育てましたよ。
カシスが不安な時は私も一緒に不安になり、カシスが楽しそうな時は私も嬉しくなり、そして命の大切さを教えてくれて、実際に3億光年離れたその星にカシスがいるのではないかと思うほど、素敵で質の高いゲームでした。

実は一昨日の晩にこのゲームをとうとうクリアしてしまったんですが、ラスト泣きました。
でも、これ以上はネタバレになるので言いませんm(。_。)m

興味を持った方は是非是非♪ъ( ゜ー^)>☆



GARYU TOWN


 


 


それにしても友人I美からも言われたのですが、
今、私って本当に癒しを求めているようです…σ( ̄∇ ̄;)ヤレヤレ
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by if-aluga000 | 2004-10-05 01:08 | 暇潰書物

月に吠えろ!!

後期から、私の所属している『近代輪講』(『萬葉輪講』にも所属)で、何を題材にして研究発表していこうかということになり、輪講員みなで話し合った結果…

萩原朔太郎 

『月に吠える』


という事になりましたσ( ̄∇ ̄;)

萩原朔太郎は、明治19年(1886)11月1日に群馬県東群馬郡前橋北曲輪町六十九番地(現、群馬県前橋市千代田町二丁目一番十七号)に、父密蔵、母ケイの長男として生まれました。
父親は開業医。家はとっても大金持ち!!
「長男で朔日(ついたち)生まれの太郎であるから、簡単に朔太郎と命名された」(「名前の話」より)との事です…(´ヘ`;)
この明治19年は、これまた有名な“石川啄木”も生まれているんですね~。ちなみに前年18年は“北原白秋”が生まれています。

少年時代の朔太郎は

・神経質で病弱
・よくいじめられ泣かされた
・本を読むのが好きで、なかでも『不思議の国のアリス』がお気に入り
・数学が得意で音楽が好きだった
・孤独癖があり学校では校庭の隅などで一人で遊んでいることが多かった
・遠足の日はいつも休み、家で遊んでいた
・雨の日は人力車で登校
・あだ名は「プリンス」「婆さん」「雀」「田舎ハイカラ」


だったそうです。

何やら幼少の頃からけっこう問題のありそうなお子さんだったようですね…。
そんでもって、性格が熱しやすく冷めやすいの典型だったようで、
学校も退学やらを何度も繰り返し(たぶん文学者の中で一番回数が多いかも…)、卓球やったり、自転車を習ったり、手品を習ったり、ダンスも習ったり、能に親しんだり… 
と、ホント、バラエティーに富んでます!
そんでもって、結婚も一度じゃないし…。
興味沸いた人は、一度萩原朔太郎の年譜を読んでみてください。
なかなか楽しめます。
ちなみに、朔太郎は



だったとの事…Σ( ̄・ ̄lll) 

実を言うと、私は高村光太郎の『智恵子抄』をやりたかったのですが、後輩があまりにも朔太郎を薦めたので朔太郎に決めたのですが、何でこんなにも朔太郎?とちょっと不思議に思っていたら、後日、友人I美の一言で謎が解けました。
『世界の中心で愛を叫ぶ』の主人公も朔太郎だそうですね?(実は映画も小説も読んでないので知らないんです)
なんでも両親が萩原朔太郎のファンだったからとかで名付けたと…。
きっと、後輩は『世界の中心で愛を叫ぶ』のファンなのでしょう。
それにしても、『月に吠える』を少し読みましたが、なんていうか…

“発狂寸前の詩” 

ですねぇσ( ̄∇ ̄;)

一番最初の詩からして素晴らしいです。



地面の底の病気の顔

地面の底に顔があらはれ、
さみしい病人の顔があらはれ。

地面の底のくらやみに、
うらうら草の茎が萌えそめ、
鼠の巣が萌えそめ、
巣にこんがらかつてゐる、
かずしれぬ髪の毛がふるえ出し、
冬至のころの、
さびしい病気の地面から、
ほそい青竹の根が生えそめ、
生えそめ、
それがじつにあはれふかくみえ、
けぶれるごとくに視え、
じつに、じつに、あはれふかげに視え。

地面の底のくらやみに、
さみしい病人の顔があらはれ。





… ・ ・ ・ ・  ・  ・  ・   ・   ・   ・
病んでます( ̄・ ̄lll) 

そしてもういっちょ!





まつくろけの猫が二疋、
なやましいよるの家根のうへで、
ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづき[#「みかづき」に傍点]がかすんでゐる。
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』




う~~ぬ・・・( ̄△ ̄;) 
これからしばらくの間、こういった詩と向き合ってゆかねばならないのですよ。
でも、こういう病んでる詩って嫌いじゃないです、正直なところ(* ̄。 ̄*)
そんでもって、きっとI美も気に入るだろうと思って、『月に吠える』の一部を読ませたら、案の定、朔太郎にハマリ、翌日図書館から『萩原朔太郎詩集』借りてました( ̄ー ̄)ニヤリッ

それにしても、他にも発表とかあるのに、ちゃんと輪講の発表まで出来るのか!?と、いささか不安ですが、まぁ、やれるだけやってみようかなぁ~…と。
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by if-aluga000 | 2004-10-03 01:38 | 暇潰書物

改装してみる…

ってことで、久しぶりに現れてした事は、マイブログ改装~♪
心機一転、なるべくたくさん更新出来る様に頑張りたいものですが…。

ちなみに「昔美人」とは、私に限り、現代の一重瞼ブスの事。
でも、自分の目、嫌いじゃないです。
例え、周りから普通にしてても怒っていると勘違いされようと、写真に写る際に色々と努力を要する事になろうとも、化粧をする時に暖色系のアイカラー使用は使えなくても、(その他、数え上げればキリが無いから、etc…)
私は自分の目が好きだーーー!!!
と叫んでみる。
ある日ある時ある出来事から、自分がまず自分の事を好きじゃなきゃ誰も好きになれないって思ったわけですよ。
まぁ、容姿に関して自信なんてもの、はっきり言って全くゼロなわけですが、そのためにたまに陰々鬱々になることもしばしばありますが、最期の日まで神が与えたこの容姿を貫くつもり>( ̄^ ̄)<
何か文句あって?( ̄ー ̄)a0021219_275929.jpg
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by if-aluga000 | 2004-09-17 02:02 | 暇潰書物

う~ん…ビール!?

a0021219_213817.gif
あなたはビール派?ワイン派?
先々週の土曜日の日でしたか、学会が終わった後、宴がありまして、その際にたらふくビールを飲みました。たぶん、ビン3本は確実に飲んだはず…(苦笑)
なおかつ、日本酒も飲んじゃったという、少しばかり未来の肝臓が心配になったイーフイです。そう言いつつ今夜も…(* ̄∀ ̄)ノ■☆■ヾ( ̄∀ ̄*) ノムゾォー!!
で、結局のところ最近のイーフイは日本酒派です☆
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by if-aluga000 | 2004-07-11 21:34 | 暇潰書物

秋津

22日の夜のことでした。
駅前のコンビニに友人(?)S・Tと入ると、なんとトンボが飛んでました。
とても小さなトンボで、ほわわわ~~~んとゆっくり飛んでいて、彼女がそれを捕まえました。
そして、彼女はそのトンボを鼻の先に乗せたのです!
少々面食らいましたが、まあ彼女の凄さ不思議さ可笑しさは、こんなの比ではないと誰よりも私が重々承知しておりますので、
「写メールで撮ろうか?」
と尋ねました。
すると彼女は、トンボが飛ばないようにゆっくりとこちらに顔を向けながら
「頼むわ~~」
そう言ったのでした。
そんな訳で、この写真です↓
a0021219_11715.jpg

ちなみにこのトンボは"イトトンボ"。(たぶん…)
体の大きさは約30mmで、とても小さいトンボです。あまり高く飛ばず、水辺近くの草むらや、水田の周辺でよく見られるそうです。はねを閉じて止まるのが特徴。
何故、コンビニに!?

タイトルが『秋津』となっていますが、これはトンボの事です。
トンボは古来「あきづ」と呼ばれ、漢字では「蜻蛉」または「秋津」と表記しました。
古事記の記述によると、本州の名称として「秋津嶋」とあります。
この『秋津』は「トンボが多数飛び回るほど作物が豊かに実る国」という意味です。
同じく古事記の雄略天皇の条に、腕にとまったアブをトンボが飛んできて食べたとあり、その時以来トンボは「勝利を呼び込む縁起のいい虫」すなわち「勝虫」とされ、武士の時代には、甲や刀のつばにトンボが使われました。
また、この『秋津』には他に大和国という意味があり、大和国が日本の中心であったため、日本を指すこともありました。
大和の国と言えば、そうです、私が現在住んでいるところです。
私が子供の頃は友達と野山田んぼを駆けずりまわり、トンボだけでなくセミやらチョウやらクワガタやらカマキリなど捕まえて遊んだものでした。
しかし今ではそんな虫達の数が減ってきているように思われます。
そして虫だけに限らず、最近では虫取り網と籠を持って走り回る子供の姿も見かけなくなってきました。
環境汚染の影響なのでしょうか?
自然環境だけでなく社会環境も見直しが求められている今日、かつては「トンボが多数飛び回るほど作物が豊かに実る国」と言われていた日本は、トンボや作物どころか、少子化1.29問題など、実りの少ない(or無い?)国へと変化を遂げています。
そんな日本の未来を考えると、まるでかげろうのごとくゆらゆらとゆらめいて儚いもののように思われてきます。
決してそのまま儚く消えてしまわないよう、再び、先人達が名付けた国のように良い方へ変化を遂げて欲しいなぁ…などと、それこそ儚い願いを考えつつ、友人S・Tと別れて家路を急いだイーフイなのでした。
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by if-aluga000 | 2004-06-24 01:18 | 暇潰書物